
バドミントン女子で今いちばん注目されている宮崎友花さんと田口真彩さん。
宮崎さんは、2024年の全日本選手権で現役高校生ながら女子シングルスで優勝を果たしました。
また、田口さんはダブルス混合で渡辺勇大選手とペアを組んだことで話題になりました。
実力でも申し分ないお二人ですが、宮崎友花さんと田口真彩さんはお互い同じような進路を共に歩み、仲が良いことでも注目されてます。
そんなお二人ですが、高校時代には田口/宮崎でペアを組んでダブルスでも試合に出場されています。
今回は宮崎さんと田口さんの関係や経歴、どっちが強いか、2人で戦ったダブルスの試合などについてまとめてみました。
宮崎友花と田口真彩のプロフィールを比較!

宮崎友花のプロフィール
| 名前 | 宮崎 友花(みやざき ともか) |
| 生年月日 | 2006 年 8 月 17 日生 |
| 年齢 | 18歳(2025年3月現在) |
| 出身地 | 大阪府大阪市 |
| 身長 | 164cm |
| 体重 | 49kg |
| 血液型 | AB |
| 利き腕 | 右 |
| 種目 | 女子シングルス |
| 経歴 | 瓜破西SSC→ 柳井市立柳井中学校→ 山口県立柳井商工高等学校→ ACT SAIKYO(アクト西京) |
| 主な戦績 | 2022 年 世界ジュニア選手権大会 単 優勝 2023 年 全国高校選抜大会 単 優勝 日本ランキングサーキット 単 準優勝 全国高校総体 団体戦 優勝 単 優勝 韓国マスターズ 単 優勝 2024 年 オルレアン・マスターズ 単 優勝 全国高校総体 団体戦 優勝 単 優勝 中国オープン super1000 単 準優勝 全日本選手権 単 優勝 |
田口真彩のプロフィール
| 名前 | 田口真彩(たぐち まや) |
| 生年月日 | 2005 年 10 月 9 日生 |
| 年齢 | 19歳(2025年3月現在) |
| 出身地 | 宮崎県日向市 |
| 身長 | 165cm |
| 体重 | ?kg |
| 血液型 | ? |
| 利き腕 | 左 |
| 種目 | 女子ダブルス |
| 経歴 | くれよんクラブ→ くれよんクラブ→ 四天王寺中学校→ 柳井市立柳井中学校→ 山口県立柳井商工高等学校→ ACT SAIKYO(アクト西京) |
| 主な戦績 | 2021 年 全国高校総体 複 優勝 2023 年 世界ジュニア選手権大会 複 優勝 2021-2023年 全国高校総体の女子団体3連覇 |
二人のプロフィールをまとめてみました。
学年は田口さんが宮崎さんの1つ上になります。
お二人を比較してみると、
- 田口さんが1つ先輩
- 宮崎さんは女子シングルス、田口さんは女子ダブルス(混合ダブルス)の選手
- 利き腕は宮崎さんは右利きで、田口さんは左利き
- 身長は同じくらいで164cmと165cm
- 二人とも柳井中学校→柳井商工高校→ACT SAIKYOに進まれている
- 二人とも6歳の頃からバドミントンを始めている
田口さんが一つ先輩で宮崎さんが後輩という関係になります。中学時代から同じバドミントン部でともに切磋琢磨し合った仲です。
お二人とも同じような経歴を辿っており、バドミントンのプレイスタイルや種目の違いはあれど、共通点が多いですよね。
田口さんのプロフィールを見てみると、中学のときに一度転校されているようです。元々四天王寺中学に通われていましたが途中から柳井中学校へ転校されています。
バドミントンの練習や指導体制に力を入れている柳井商工でプレーしたいという強い思いから、田口さんは中学2年の冬から柳井中学校に進まれています。
宮崎友花と田口真彩は高校時代にはダブルスも組んでいた!

シングルスがメインの宮崎友花さんですが、高校時代には田口真彩さんとダブルスでペアを組んで試合をすることもありました。
高校時代に田口/宮崎のペアを組んでダブルスで戦った試合を調べてみたところ、
2023年には、高校選抜、インターハイ、かごしま国体、全日本総合バドミントン選手権と、主要な大会でもダブルスを組んで戦っていたことがわかりました。
- 高校選抜
- インターハイ
- かごしま国体
- 全日本総合バドミントン選手権
国内の主要な大会でも共に戦い、その実力を発揮し結果も残しています。
二人がダブルスを組んで挑んだ試合を振り返り、それぞれの大会での戦いぶりをまとめます。
2023年3月 高校選抜 田口/宮崎 ダブルス

2023年3月26日に行われた春の高校日本一を決める「第51回全国高校選抜」は、大会2日目に準々決勝から決勝までが行なわれました。女子団体で優勝したのは柳井商工(山口)。この優勝で3連覇を達成しています。
女子団体のダブルスで田口/宮崎がペアで出場しています。
決勝戦は、柳井商工とふたば未来が激突し、柳井商工はエースの田口/宮崎が第2ダブルスとして起用され勝利をつかんでいます。
⚪︎田口/宮崎 2〔21−6、21−17〕0 ⚫︎堀/山北
この試合の模様はYouTubeで動画が上がっていました。 ↓
2023年8月 高校総体(インターハイ2023) 田口/宮崎 ダブルス

2023年のインターハイ(全国高校総体)は8月17日から21日まで北海道で開催されました。夏のインターハイでも柳井商工(山口)はバドミントン女子団体で優勝しています。
女子団体のダブルスで田口/宮崎がペアで出場しています。
女子団体の決勝戦は、柳井商工はふたば未来(山北奈/須藤)と対戦しており、柳井商工は田口/宮崎がダブルスで起用されますが、このときは負けています。
⚫︎田口/宮崎 0〔12−21、16−21〕2 ⚪︎山北奈/須藤
また、田口/宮崎のペアは団体以外でも女子ダブルスとしても出場しており、こちらは5位になっています。
学校対抗女子/優勝 柳井商工 個人女子ダブルス/5位 田口 真彩・宮崎 友花 個人女子シングルス/優勝 宮崎 友花
2023年10月 かごしま国体 田口/宮崎 ダブルス

かごしま国体は2023年10月13日に鹿児島県指宿市で開幕。大会最終日となった10月16日に決勝が行われ、田口/宮崎が率いる山口県は青森県と決勝戦で対決。山口県が2-0で勝利してます。
決勝で山口県は田口/宮崎のダブルスが起用され勝利を収めています。
山口県はバドミントン少年女子の部で優勝を果たしました。
山口 2−0 青森
⚪︎田口/宮崎 2〔21−12、24−22〕0 ●清瀬/平本
⚪︎砂川温香 2〔20−22、21−9、21−13〕1 ●横内美音
参考:【鹿児島国体】トップジュニアを擁する山口が初の頂点到達!<少年女子>
この試合の模様はYouTubeで動画が上がっていました。 ↓
2023年12月 第77回全日本総合バドミントン選手権大会 田口/宮崎 ダブルス

2023年の12月25日〜12月30日に東京・武蔵野の森 総合スポーツプラザで行われた第77回全日本総合バドミントン選手権大会。
この大会でも田口/宮崎は女子ダブルスで出場しています。
肝心の試合結果ですが、残念ながら結果及ばず、女子ダブルス「田口/宮崎」のペアは予選1回戦は勝利したものの予選2回戦で敗退しています。
女子ダブルス予選 1回戦
⚪︎田口/宮崎 2〔21−11、21−17〕0 ●加賀谷/吉川
女子ダブルス予選 2回戦
⚫︎田口/宮崎 1〔21−15、18−21、15−21〕2 ⚪︎坂中/兒玉
また、宮崎選手は女子シングルスにも出場してますが、こちらも結果及ばず、1回戦で敗退しています。
女子シングルス1回戦
⚫︎宮崎 友花 1〔14−21、21-11、15−21〕2 ⚪︎吉川 天乃
さすがに宮崎選手も高校2年時点での日本最高峰の大会では結果が及ばなかったようですね。
ただ、翌年の第78回全日本総合バドミントン選手権大会では宮崎友花選手は現役高校生として女子シングルスで優勝を果たしています。
田口真彩と宮崎友花のふたりは仲が良い?
田口真彩さんと宮崎友花さんのふたりの関係は先輩と後輩という関係ですが、プライベートでもとても仲が良いとのことです。
TikTokでもプライベートで仲が良い様子の動画が上がっていたりします。
2023年12月には柳井警察署の1日署長をふたりで務めました。ふたりで号令をかける様子やイベントに参加する様子がYouTubeでも見れます。仲が良い雰囲気が伝わってきますね。
別のニュース番組ではインタビューでお互いについても語っています。
テレビ山口のインタビューで宮崎さんは田口さんのことを「チームのために戦ってる姿を見るのはすごいかっこいい」「お姉ちゃんみたいな存在」「ふだんから一緒にいて優しい」と語っています。
また、田口さんも「お互い頑張り合いたい存在」と語っており、お互いをリスペクトしている様子が伺えます。
お姉ちゃんみたいな存在
引用元:バドミントンACT SAIKYO 田口真彩選手の応援に日本代表・宮崎選手も |tysテレビ山口 「チームのために戦ってる姿を見るのはすごいかっこいいですし、ふだんから一緒にいて優しい。お姉ちゃんみたいな存在で一緒にいて楽しいです」
自分のために応援に来てくれてうれしかったですし、お互い頑張り合いたいなって存在
引用元:バドミントンACT SAIKYO 田口真彩選手の応援に日本代表・宮崎選手も |tysテレビ山口 「自分のために応援に来てくれてうれしかったですし、お互い頑張り合いたいなって存在なので来てくれて本当に心強かったです」
宮崎友花 vs 田口真彩 どっちが強い?
バドミントン界で注目を集める若手選手、宮崎友花さんと田口真彩さん。同じACT SAIKYOに所属しながら、それぞれ異なる種目で活躍する二人はどちらが強いのか気になるところです。
プロフィールや実績を比較し、それぞれの実力について比較していきます。
宮崎友花と田口真彩の実力を比較
- 種目の違い
田口真彩は主にダブルスを専門とする一方で、宮崎友花はシングルスを専門としています。バドミントンでは、シングルスとダブルスでは求められるスキルや戦略が異なるため、直接的な比較は難しいですが、それぞれの強みを見ていきましょう。
- 実績の比較
- 宮崎友花の強み:
- 世界ランキング7位(2025年1月時点)という高順位に位置し、既に世界トップレベルで戦っている
- 中国オープン(スーパー1000)準優勝、オルレアン・マスターズ優勝など、国際大会での結果を多数残している
- 高校生で全日本総合選手権優勝という歴史的な快挙を達成
- 田口真彩の強み:
- 2023年 世界ジュニアダブルス優勝
- 2024年 渡辺勇大という世界的な選手とペアを組み、混合ダブルスでも急成長中
- 直接対決
直接対決について調べてみましたが、
田口選手と宮崎選手が公式な大会でシングルスとして直接対決した記録は見つかりませんでした。
同じ所属の高校、チームであったりもするので直接対決するケースは少ないようです。もしかしたら、練習では対決しているかもしれませんね。
どっちが強い?
現時点での実績やランキングを考えると、宮崎友花が優位と言えるでしょう。特に、シングルスでの世界ランキング7位という成績は、日本のバドミントン界でもトップクラスの実力を証明しています。
一方、田口真彩も渡辺勇大とのペアリングにより混合ダブルスで急成長中です。今後の活躍次第では、混合ダブルスの世界で大きな成功を収める可能性があります。
どちらも日本バドミントン界を牽引する若手選手であり、それぞれの種目で今後の活躍に期待が高まります!
あわせて読みたい
今回は宮崎友花さんと田口真彩さんの関係性について調べてみました。実際に仲が良いのか気になるファンも多いようです。
関連記事として、田口真彩さんの経歴やプロフィールをまとめた記事も公開しています。戦績やこれまでの活動を知りたい方はこちらもおすすめです。
また、宮崎友花さんの出身校やこれまでの戦績について解説した記事もあります。選手としての歩みを知ると、さらに応援したくなりますよ。
さらに、「宮崎友花さんが可愛すぎる!」とSNSで話題になっている様子をまとめた記事もあります。画像やファンの反応も盛りだくさんです。



