放置自転車にチェーンをかける業者は違法?サイバーGについて解説

サイバーG(Cyber Patrol G)
引用元:CBC web

放置自転車にチェーンをかける業者「サイバーG」がSNSで話題になっています。

正式名称は「Cyber Patrol G」という名称のようです。

駐輪違反と気付かず自転車を止めて、紺色の警告札を貼られた方もおられるかと思います。

この警告札には「Cyber Patrol G」というWEBページの名前しか記載されておらず、運営会社がわからないようになっています。

この「Cyber Patrol G」というサービスは株式会社サイバーGという会社が運営しているのですが、運営していることは公表はしていません。

会社のHPにも「Cyber Patrol G」について一切書かれておらず、サービスの詳細についても解説ページがありません。

今回は、そんな謎の多い「Cyber Patrol G」について詳細を解説していきます。

放置自転車にチェーンをかける業者とは?

引用元:CBC web

結論から言うと、放置自転車にチェーンをかける業者は「Cyber Patrol G」というサイトを運営する株式会社サイバーGが放置自転車の取締業務を行なっているようです。

Google検索で「放置自転車 チェーンかける業者」で検索しても「Cyber Patrol G」というWEBページはヒットしないと思います。

画像検索で検索してみるとTBS NEWS DIG (CBC news)の放置自転車を取り締まる業者を特集した番組の画像がヒットすると思います。

放置自転車”に一般市民が鍵を… ロック解除には自転車約5000円 バイクは3万円 取り締まりの新ビジネス

放置自転車にチェーンをかける業者については、2024年の8月にCBCテレビ「チャント!」やゴゴスマの番組でも放置自転車を取り締まるビジネスが紹介されました。

有料の駐輪場や特定の場所に駐輪違反すると「不法行為」と書かれた警告の紺色の紙が貼り付けられると思います。警告の紙には以下のような文章とQRコードが記載されています。

不正駐輪の警告の紙

サイバーG(Cyber Patrol G)
引用元:Togetter

文字起こししてみると以下のような文言が書かれています。

CPG
NO PARKING
有料スペース
取締管理内スペース
不正駐輪・駐車は
不法行為

不正車両証拠写真撮影済
不正解除をした場合 Cyber Patrol G システムに ネット上に写真等も公開し 法的手段を執ります
ロック解除方法はこちら↓
QRコード

ただ、この用紙には業者の運営会社や電話番号などの情報が一切書かれていません。Cyber Patrol Gという名称とQRコードだけが手がかりとなっています。

CYBER PATROL Gの運営元は「サイバーG」?元々は「みんちゅうGO」

みんちゅうGO
引用元:みんちゅうGO

みんちゅうGO
「CYBER PATROL G」は違法駐輪を通報するWEBサービスですが、「みんちゅうGO」という名称でもサービスでも展開していました。こちらの「みんちゅうGO」は2023年11月1日にサービスは終了しており、現在は「CYBER PATROL G」が違法駐輪を通報するWEBサービスを行なっています。

みんちゅう
「みんちゅうGO」の元々の系列のサービスで「みんちゅう」という駐輪場をシェアするサービスがあります。※正式名称はみんちゅうSHARE-LIN

「みんちゅう」は「みんちゅうGO」とはまったく別の会社が運営しています。

ちなみにこの「みんちゅう」が管理する駐輪場で不正駐輪を行うと「CYBER PATROL G」の警告札が貼られることがあります。

みんちゅうはアイキューソフィア株式会社が運営しているのでサイバーGとは別会社ですが何かしら繋がりがあるかもしれません。

CYBER PATROL G
「CYBER PATROL G」とは違法駐輪に警告札を貼ってWEB上で通報して取り締まるサイトですが、

この「CYBER PATROL G」というWEBサイトは、「サイバーG」という会社が運営しているとみられています。

「サイバーG」が運営しているのはほぼ確実なのですが、「サイバーG」は「CYBER PATROL G」を運営していることを公表しておらず、企業概要のページを見てもその記載がありません。

 みんちゅうみんちゅうGOCYBER PATROL GサイバーG
概要みんちゅうは、完全成果報酬型の駐輪場・駐車場シェアサービス。違法駐輪に警告札を貼ってWEB上で通報して取り締まるサイト。 ※2023年11月1日サービス終了違法駐輪に警告札を貼ってWEB上で通報して取り締まるサイト。ITコンサルティングや不正取締管理、駐車場、駐輪場事業を行う会社。
住所〒163-1320 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー不明愛知県名古屋市東区東大曽根町37-1愛知県名古屋市東区東大曽根町37-1
高松ビル3階
電話番号050-3539-5063 (みんちゅう窓口)不明050-1807-2548052-938-6538
運営会社アイキューソフィア株式会社不明不明株式会社サイバーG
WEBサイトwww.min-chu.jpgo.min-chu.jpwww.cyberpatrolg.comwww.cyber-g.net

サイバーGの関連する企業やサービスをまとめて表にしてみました。

サイバーGとCYBER PATROL Gにはサイトに住所が記載されていますが、どちらも名古屋の住所は同じでした。

住所が同じなのでサイバーGとCYBER PATROL Gは運営元が同じだと思われます。

サイバーG(CYBER PATROL G)を紹介したニュース記事の情報

サイバーG(Cyber Patrol G)
引用元:乗りものニュース

株式会社サイバーGは自転車や新モビリティに関する展示会「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2024」に参加してします。

乗りものニュースというサイトにて展示会の様子やサイバーGのことが紹介されています。

参考:放置自転車も不正駐車も「実力行使」が一番? 恐ろしい「勝手にロックしちゃう」サービス 効果てきめん

ブース内でサイバーGの不正駐輪を取り締まるサービスCPG(CYBER PATROL G)についても紹介を行なっており、

この展示会の様子を見てみると怪しい企業という感じは受けません。

CYBER PATROL Gのウェブサイトといえば先程紹介したとおり、不正を絶対に許さないというメッセージ性が強く、独りよがりな個人のホームページのような印象を受けます。俗に言う私人逮捕のような印象も受けますし、または破産者マップのようなダークな雰囲気も感じます。。。

しかし、実際の株式会社サイバーGの展示会の様子を見てみるとオープンな雰囲気で社長自らサービスの紹介もしていたりします。

展示会ではオープンな雰囲気でサービスを紹介しているにもかかわらず、 実際のCYBER PATROL Gのウェブサイトは、威圧的でサービス内容の説明も不明確なままです。

なぜだかわかりませんが、CYBER PATROL Gは運営会社を隠したい意図があるようにも思えます。

CYBER PATROL Gのウェブサイトには会社名の記載はありませんし、株式会社サイバーGのホームページにもCYBER PATROL Gについて何も書かれていません。

CYBER PATROL G(サイバーG)への罰金の支払方法

サイバーG(Cyber Patrol G)

違反駐輪してしまった罰金を支払う手順や流れについて解説していきます。

罰金を支払う手順は、駐輪場で貼り付けられた張り紙のQRコードを読み取るか、CYBER PATROL G(サイバーG)のサイトアクセスして罰金を支払うシステムのようです。

前述した通り、CYBER PATROL Gにはこれらの作業手順を解説しているページは一切ありません。

CYBER PATROL Gへ罰金を支払う流れを画像で解説している方のブログがありました。

こちらのブログも参考になると思います。

参考ブログ:Cyber Patrol G Cyber Patrol Government サイバーパトロールG サイバーパトロールギャバメントの衝撃

サイバーGへ罰金を支払う手順

駐輪場で貼り付けられた張り紙のQRコードを読み取るか、もしくはCYBER PATROL Ghttps://www.cyberpatrolg.com/cpg/)のサイトへアクセスする 

地図上で駐輪した場所を検索

「車両を探す」ボタンをクリック

違反駐輪している自転車の一覧画像が表示されるので自分の自転車を探して「車両を選択」クリックする

「車両を間違ってお支払いいただいても、返金はいたしません。もう一台分お支払い頂きます。」という文章にチェックして「はい」をクリックする

名前、メールアドレス、電話番号などを入力

コンビニやクレジットカードやPayPayなどで支払

支払が完了すると「認証コード」が SMS で送られてくる

サイトに認証コードを入力するとチェーンロックの暗証番号が表示される

サイバーGの罰金の金額は自転車が5,500円

サイバーGが管理する敷地内で駐輪違反をした場合、

罰金の金額は自転車は5,500円となっています。その他原付は11,000円、バイクは33,000円、車が55,000円となっています。

ほかに管理料も取られるようなので自転車だと1日あたり330円ほどかかってきます。

敷地内の不正駐輪・不正駐車は利用者妨害としてロックし、以下の費用を請求します。
■損害賠償金
自転車:5,500円
原付50cc以下:11,000円
上記以外のバイク:33,000円
車:55,000円
■管理料
自転車:330円/日
バイク:1,100円/日
車:2,200円/日
※管理料は0時毎に加算 上記賠償金以外に諸経費(移動費・保管費・処分費等)を請求します。 7日以上過ぎて引き取り無い場合廃棄処分します。 ご自身で有料スペースに駐輪・駐車していない場合でも、それを証明しない限り、車両の所有者に請求します。

引用元:Cyber Patrol G 賠償金について

行政が取り締まる放置自転車による罰金は3,000円台が相場となっています。

例えば、大阪市や名古屋市の放置自転車の撤去費用は3500円ですし、東京都の渋谷区の撤去費用でも4,000円となっています。

参考:大阪市の撤去費用名古屋市の撤去費用東京都渋谷区の撤去費用

それらに比べると民間のサイバーGの駐輪違反の罰金が5,500円というのは高い気がします。また、サイバーGは1日あたり330円の管理料もかかってくるので罰金を払わずに放置してしまうと5,500円以上は取られることになります。

知恵袋でもサイバーG(旧みんちゅうGO)で6,000円ほど請求された方が罰金について高いのではないかという疑問を投げかけています。

罰金(6,000円)は正当ですか?
みんちゅうのやり方に納得できません。 この張り紙で自転車のロックと罰金(6,000円)は正当ですか? 補足として 当事者は息子で発達障害のため漢字が読めず バイトで通っていて前の週まではこの業者は介入してませんでした。

回答
ロックと罰金は正当ですが、金額は常識外なので110番通報しましょう。

引用元:みんちゅうのやり方に納得できません。 Yahoo!知恵袋

3000円程度だと思っていたので倍近く取られて少し驚いています。 
適当な場所に駐輪してたら違法駐輪の取締をされ5800円支払いをさせられたのですが
-中略-
適当なところに自転車を止めたこちらの責任ではあるのですが、違法駐輪の相場は3000円程度だと思っていたので倍近く取られて少し驚いています。

引用元: 適当な場所に駐輪してたら違法駐輪の取締をされ5800円支払いをさせられた Yahoo!知恵袋

サイバーGのチェーンロックは勝手に切っても問題ない?

サイバーGによって鍵をかけられてしまった場合、お金を支払わずに強引に鍵を壊して自転車を取り戻していいものなのか?器物破損にならないのか?気になるところです。

駐輪違反で勝手にかけられた鍵を切ったら器物破損になるのかをChatGPTに聞いてみました。ChatGPTに聞いてみたところ、以下の回答が返ってきました。

 ChatGPTの情報
違法駐輪した自転車に民間業者が鍵をかけ、その鍵を破壊して自転車を取り返すことは、基本的に「器物損壊罪」に該当する可能性があります。

引用元:ChatGPT

ChatGPTも器物破損になる可能性があるとの見解を示しています。

AIの回答なのでなんとも言えませんが、やはり、悪質な業者であるからといって勝手にチェーンロックを切ってしまうのは少しリスクがあると思います。

知恵袋でもサイバーGのチェーンを切ったら器物破損になるのかについての質問がありました。

駐輪違反でロックチェーンをかけられたら「警察呼んで、そのサイトを見せ立ち合いの元、ロック切断と云うのは可能ですね」という回答をされている方がいました。

知恵袋の情報

質問 
家族が自転車を止めていた際不正車両でロックをかけられました。 Cyber patrol G という会社?です。
(中略)
これ勝手にロックぶち切っていいですか?

回答 
違法駐輪と云っても勝手にロックをするのは「一時的にでも使用できない状態=器物損壊」に当たるので行政や土地の所有者がするのと違い、この手のは詐欺集団なので、警察呼んで、そのサイトを見せ立ち合いの元、ロック切断と云うのは可能ですね

引用元:知恵袋

確かに警察の立ち合いの元、ロックを切断すれば問題なさそうですね。

Xの口コミを調べてみると、警察にチェーンを切ってもらったというような情報もあったりします。

Xのポスト

「ここでロックされたけど警察にチェーンを切ってもらえた」という体験談に接した

みんちゅうGO~不正駐輪ゼロ社会に~

引用元:X

ただ、警察に相談しても対応してもらえなかったという情報もあります。

外国の方でチェーンをかけられてしまった方

こちらの外国人の方は警察に相談してもロック対応はしてもらえなかった模様。

外国の方でチェーンをかけられてしまった方がXでポストしています。この方は警察に相談したところ対応してもらえず、結局ホームセンターでハンマーと金ノコを購入しなんとかロックを外したようです。

Xのポストを翻訳

ステッカーを調べてみると、オンラインで罰金を支払うためにスキャンするように求める QR コードが見つかりました。残念ながらQRコードは読み取れませんでした(Google翻訳)

引用元:X

しばらく考えた後、最寄りの警察署に行くことにしました。そこのエージェントも私と同じように驚いていました!(Google翻訳)

引用元:X

彼らはそのような活動を知らなかったので、それは民間企業によって処理される可能性があり、それは彼らの管轄外であると示唆しました。(Google翻訳)

引用元:X

家に帰らなければならなかったので、別の方法をとりました。最寄りのホームセンターに行き、ハンマーと金ノコを購入し、なんとかロックを外しました。(Google翻訳)

引用元:X

そもそも駐輪違反に勝手にチェーンをかけること自体が器物破損罪!?

駐輪違反でチェーンをかけられたのを勝手に切ってしまうのは、器物破損になり得ると思いますが、そもそも勝手にチェーンをかけること自体が器物破損罪になる可能性があります。

こちらの弁護士ドットコムニュースの記事によると、駐輪違反を取り締まるために勝手にチェーンをかけることは、器物破損罪になりえることを指摘しています。

●「器物損壊罪」にあたる可能性

他人の自転車に持ち主に無断でワイヤーロックを取りつける行為は、器物損壊罪になる可能性があります。

器物損壊における、『損壊』の意味は、一般的な『壊す』という意味より広く、モノの効用を害する行為、つまり、物を使いものにならなくする行為があてはまると考えられています。

引用元:放置自転車をワイヤーで施錠…「迷惑駐輪」防止でも違法? 弁護士ドットコムニュース

CBCテレビ「チャント!」やゴゴスマのテレビで特集されたときも弁護士の方が無断でチェーンロックを掛けて動かせないようにすると、法的に問題があるとの見解を述べていました。

引用元:東海地方のニュース【CBC news】

(セントラル法律事務所・柴垣直哉弁護士) 「残念ながら、ちょっと法的には問題ありと言わざるを得ない。勝手にロックをかける行為は、自転車を運用できなくさせてしまう側面がある。所有者以外の人が、そこまで財物の効用を失わせてしまって、財産権の侵害にならないのか」

引用元:放置自転車”に一般市民が鍵を… ロック解除には自転車約5000円 バイクは3万円 東海地方のニュース【CBC news】

一方でサイバーGを運営する奥田社長は、勝手にロックをかける行為については法律的に問題ないという考えを示しています。

サイバーG(Cyber Patrol G)
引用元:CBC web

「法律はクリアできていると考えている」

一方で、業者側は…

(サイバーG・奥田雄一社長) 「不正者が損害賠償金(罰金)を払うことで、“即時”ロックを解除できる仕組みにより、法律はクリアできていると考えている。クレームはゼロではないが、世の中から不正駐輪がなくなることを目指して、これからも展開していきたい」

引用元:CBC web

Xの口コミまとめ 批判や不満の声が多い

X(旧Twitter)にてサイバーGの駐輪違反の取り締まりサービスについて評判をリサーチしてみました。

サイバーGが勝手にロックをかけて放置自転車を取り締まる行為については批判的な意見が多かったです。

Xでの評判を調べてみると、勝手にチェーンを掛けてしまうのは私人逮捕みたいだとか、運営元が怪しくWEBページに規約や会社名が書かれていないことについても不満の声が上がっていました。

ただ、ITを駆使して駐輪違反を取り締まるシステムについては好意的な意見も多く、放置自転車の問題解決への期待が高まっています。

法的に怪しいが、テクノロジーに回答を求める姿勢には賛成

勝手にロックしちゃうのは法的に怪しいし、「主婦やフードデリバリーの人がCPGサポーターとして登録し副収入」っていう仕組みも好きではないが、低コストで放置を減らす必要性と、テクノロジーに回答を求める姿勢には賛成。

引用元:X

名古屋は放置自転車が多い。「サイバーG」さんのやり方はやり過ぎ

名古屋は断トツで放置自転車が多いんですね。 警察だけでは取り締まりが難しい。ただ「サイバーG」さんのやり方はやり過ぎとも言われ、違法とも取られかねない。

このままでは放置する側が“得。 大阪市の様に子供の絵を利用してもいいし、警察と企業が連動した対策があってもいいのか🤔

引用元:X

サイバーGは賠償金請求の規約も社名も不明

有料駐輪場「みんちゅう」を運営しつつ無断駐輪に高額な賠償金を課金するサービス、しかも賠償金請求の規約も社名も不明、というのでちょっと調べてみたらだいたい運営元がわかった。

引用元:X

サイバーGは運営会社、規約等なにもなくただ請求される

みんちゅうという駐輪サービスに契約、課金して予約したのに何故かロックされて解錠料金約6000円請求された。ロック解除するにはこのサイバーパトロールGというサイトを経由して決済をしなくてはならないのだが、運営会社、規約等なにもなくただ請求されるクソサービス。https://cyberpatrolg.com/cpg/

引用元:X

私人逮捕系みたいな賛否両論がある活動になっている

都心でバイクやチャリを路駐すると怖い事案

#みんちゅう 元々「格安駐車場」を運営する会社でしたが、 違法駐輪を私的取り締まる組織として 最近はトラブルも起きています。

まさに #私人逮捕系 みたいな、 賛否両論がある活動になってしまっている。 というか…

詳細は https://go.min-chu.jp

引用元:X

知らずに停めて34100円支払った

自分も知らずに停めて34100円支払いました、、、

引用元:X

子どもが月極とわからず自転車を停めてしまったという投稿

無料と月極の境がわかりにくくて、月極に子どもが自転車を停めてしまった。 看板には漢字で駐輪禁止って書いてあるけど、ふりがなもないし読めない子どもには理解できない。 駆けつけたら、ロックかけてる委託業者いたけど、問い合わせ先すら教えてもらえなかった。

引用元:X

うまく設計されてるという意見

みんちゅうに被害受けたものの、貸し出しスペースへの不正駐輪に対する罰則、支払いのプロセスはとてもうまく設計されてると思う。心理的なとこも含めて。 法的な部分については結構攻めてる気はするがベンチャーならではか。大企業だとちょっとやりにくいレベル。

引用元:X

絶対にこんなサービスは使わないという意見

僕はチェーンロック解除するためにみんちゅうに対して不正駐輪してないのにそれを認めることに同意させられてます。そうしないとシステム上解除できないので。 絶対にこんなサービス使わないし、みんちゅうを導入した店舗があったらそこも利用しないと決意した。

引用元:X

まとめ

今回は放置自転車にチェーンを掛けて取り締まる業者「サイバーG」について解説してきましたが、

以下のようなことがわかりました。

  • 放置自転車にチェーンを掛ける業者は株式会社サイバーG
  • サイバーGはCYBER PATROL Gを運営
  • サイバーGもCYBER PATROL Gも運営元をHP上では公表していない
  • CYBER PATROL Gではロック解除など詳細な手順の記載がない
  • CYBER PATROL Gのサイトは怪しい印象を受ける
  • 罰金5,500円は高いと指摘されている
  • チェーンロックを罰金を払わず自分で切るのも問題あり
  • そもそも勝手にチェーンを掛けること自体が器物破損罪の可能性あり
  • Xでの口コミは批判が多い

ネットでのCYBER PATROL Gの口コミは全体的に批判的な意見が多いです。

ITを駆使して放置自転車をなくす試みは素晴らしいのですが、罰金が高額だったり、WEBサイトが怪しい雰囲気だったり、冷たい態度の運営だと不信感を持たれます。

放置自転車に関しては違反した人が悪いのは当然なのですが、やはり、行政が取り締まってくれた方が罰金を支払うにも納得感があると思います。

名古屋では放置自転車が多く問題も山積みですが、放置自転車がなくなって地域の人のモラルが根付くことを願っています。