東大生「松藤百香」がルワンダでボランティア活動!「ガクチカ」だという反響も

松藤百香

松藤百香さんのX(@moremocha__)より

東京大学1年生の松藤百香さんが、6週間の春休みを利用してルワンダの海外ボランティアに参加したことが話題となっています。

Xで以下のようなポストをしたことで批判と称賛の両方の意見が飛び交っています。

今日から6週間 ルワンダでボランティアしてきます🇷🇼

引用元:松藤百香さんのX(@moremocha__)より

海外ボランティアへ行くことは「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」の一環として行っているのではないかという批判的な意見もありました。

ただ、海外ボランティアへのチャレンジを応援するコメントも多く賛否が分かれています。

今回は、松藤百香さんが海外ボランティアへ挑戦するに至った経緯や背景、SNSの反応などをまとめてみました。

松藤百香がルワンダにボランティアで渡航した経緯

引用元:【連載】松藤百香のルワンダ渡航記① | ベネッセ海外進学・留学ラボ

東京大学1年生の松藤百香さんが、6週間の春休みを利用してルワンダへ海外ボランティアに挑戦しています。

松藤さんは東京大学文科一類の1年生で福岡県出身です。彼女がルワンダのボランティア活動を決意した経緯について調べてみました。

調べてみたところ、彼女がルワンダへ渡航したきっかけは、

最初は「勢い」から始まったと本人は語っています。

ただ、フィリピンやカナダでの海外経験がありフィリピンではスラム街でのボランティア活動もあり、ボランティアに興味があったことが伺えます。

また、「大学生の間に“ザ・観光地” ではない国に行ってみたい」とも語っています。

大学では国際系のサークルに入っており、そのとき周りの同級生から渡航の体験談を聞いてそのことがきっかけでルワンダへの渡航を決意したとも語っています。

渡航を決めたきっかけは?

勢い9割 私がアフリカ渡航を決めたのは、正直ほぼ勢いでした。

「大学生の間に“ザ・観光地” ではない国に行ってみたい」と思い、国際系のサークルに入りました。でも渡航費が想像以上に高く、気持ちが冷めていました。 そんなとき、渡航から帰ってきた同級生の体験談を聞き、いてもたってもいられなくなり、勢いでルワンダへの渡航を決意しました。

引用元:【連載】松藤百香のルワンダ渡航記① | ベネッセ海外進学・留学ラボ

ルワンダでのボランティア内容とは?

ルワンダ渡航の目標についてはまだ決まっていないようです。 ルワンダでのボランティア内容については教育に関心があるので「教育」に関連したプログラムを選択したとのこと。

目標は後付け 

渡航を決めてから、改めて 目的・目標を設定し、それに合った 渡航先とボランティアプログラムを選びました。 サークルの ルワンダ現地支部とミーティングを重ね、

自分が関心のある「教育」に関連したプログラムを選択。

ルワンダでの目標 

ルワンダの小学校の卒業率は65.2%(2019年) と低く、自分にできることを考えたいと思い、ルワンダでは、 公立・私立学校の訪問や大学訪問したいと考えています。 また、日本とは全く異なるであろう価値観に触れ、自分の視野を広げていきたいです。

肝心なボランティア内容

正直…まだよくわかりません!(笑)。 一応、中高生に 数学や英語を教える予定なのですが、業務内容の詳細は未定。この渡航記をルワンダ行きの機内で書いているのですが、このゆるさ、フィリピンにいた頃を思い出します(笑)。 個人的には、単なる一問一答の解き方を教えるだけでなく、日本から来た私だからこそできる授業をしたいと思っています。

最後に 

「教育」という大きな課題に対して、私が現地に残せる影響はほぼないでしょう。 でも、現地の学生や交流する人々の心に 何かしらを残せたらと思っています。 柔軟に、楽しく、全力で頑張ります! これから ルワンダでの記録を発信していくので、ぜひ興味をもって読んでいただけたら嬉しいです!

引用元:【連載】松藤百香のルワンダ渡航記① | ベネッセ海外進学・留学ラボ

フィリピンの留学経験

松藤さんは中学2年のときにフィリピンに1年間留学した経験があるようです。 フィリピンでの生活では現地の子供との触れ合いを通して、子供たちが教育を受けられていない現状を知ります。

その経験から途上国の初等教育に関心を持つようになったと語っています。

中学2年生のとき、フィリピンに1年間留学をしていました。

フィリピンでの生活は、日本の価値観にどっぷり染まっていた私にとって、全てが刺激的でした。

特に印象的だったのが スラム街でのボランティア。 「近寄ってはいけない危険地域」と刷り込まれていた場所に実際足を踏み入れたとき、想像とのギャップに衝撃を受けました。

子どもたちは楽しそうにチェスやバスケをしていて、大人も笑顔で話しかけてくれる。そんな中で、こんな話を聞きました。

「戸籍がないから学校に行けない。

学費は無料でも制服が買えなくて学校に行けない。だからひま潰しにスリをする」 もし学校に通えていたら彼らの未来はどうなっていたのだろうか。

教育を受けられるかどうかで人生が大きく分かれる現実を痛感しました。以来、途上国の初等教育に関心を持つようになりました。

引用元:【連載】松藤百香のルワンダ渡航記① | ベネッセ海外進学・留学ラボ

松藤百香さんの「ルワンダ渡航記」

引用元:【連載】松藤百香のルワンダ渡航記① | ベネッセ海外進学・留学ラボ

松藤百香さんのルワンダのボランティア活動についてはベネッセの「Benesse 海外進学・留学ラボ」の「ルワンダ渡航記」にて連載が掲載されています。

ほかにX(旧Twitter)でもルワンダ渡航記の情報発信をされています。

松藤百香のプロフィール

引用元:モデルプレス

プロフィール

  • 名前:松藤 百香 (まつふじももか)
  • 生年月日:2005年11月4日
  • 身長:158cm
  • 大学・学部:東京大学 文科一類
  • 出身地:福岡県
  • 趣味:映画鑑賞、お散歩、ルービックキューブ
  • 海外経験:中2:フィリピン1年間、高2:カナダ10日間 強み:メンタル(とお腹)が強いこと
  • 主な活動:4歳から福岡で子役で活動、ミス東大コンテスト2024ファイナリスト
  • 所属事務所:ブルーシャトル(Blue Shuttle)

参考1:美学生図鑑 
参考2:【連載】松藤百香のルワンダ渡航記① | ベネッセ海外進学・留学ラボ

引用元:劇団ひまわり

松藤百香さんは3歳から福岡の劇団に所属し子役としてキャリアをスタートさせています。

子役時代の彼女のことを調べてみると4歳で初めてCMに出演、その後、ドラマや映画などで活躍されており、ドラマだとNHK福岡発地域ドラマ「スイーツ!嗚呼、甘き青春よ」で瓜生さくら役で出演しています。

映画だと『新感染 ファイナル・エクスプレス』の日本語吹替版でスアン役の声を担当するなどしています。

劇団ひまわりに所属し活動していたようで演技にも熱心に取り組んでいたことが伺えます。大学進学後は東大ミスコンにも出場しグランプリを獲得。その才色兼備ぶりも注目されています。

ルワンダへの海外ボランティアはガクチカではないかというSNSでの批判

松藤百香さんのX(@moremocha__)より

松藤百香さんがルワンダへの海外ボランティアへ行った際のX(旧Twitter)の投稿が「ガクチカ」ではないかという批判の声がありました。

ちなみに「ガクチカ」とは、就職活動中の学生が面接官に聞かれる質問で「学生時代に力を入れたこと」を略した言葉です。

今回、ルワンダへ海外ボランティアへ行ったことが世間から見ると就職活動に有利になるための活動ではないか?と受け取られたようです。

X(旧Twitter)の反応を見てみると「ガクチカ」ではないかという意見もでていますが、全体的には好意的な意見が多く、海外ボランティアに行くチャレンジを応援するポストも複数ありました。

好意的な意見

海外ボランティアに行くことがガクチカや承認欲求であるという批判もありましたが、比較的に好意的なコメントが多かったです。

頑張ってください。応援しています。

ガクチカだとか承認欲求がとか騒がれていますが,ルワンダ6週間はそんなにお手軽ではないので気にせず頑張ってください。応援しています。

騒いでいる連中,そんなにお手軽だと思っているなら行ってから主張しろやとしか思わんな。

引用元:X

ルワンダに6週間も行くのは大した肝っ玉だと思う

ガクチカだ承認欲求だと野次られているけど、ガクチカや承認欲求のためにあのルワンダに6週間も行くのは大した肝っ玉だと思うぞ…

引用元:X

それくらいのチャレンジさせたれよ

引用で「学生生活に泊付けるために就職に有利にする為に行く打算的な人だ」って書かれてるけど

鞄やお金狙って背後から撃たれて遺体で帰ってくるかも知れないギャンブルなんだから

それくらいのチャレンジさせたれよ

引用元:X

Twitterポチポチしてるおれみたいな奴らよりも断然素晴らしいと思う

5chの引用だけどしない善よりする偽善やからな。この経験は将来の糧に絶対なると思うし、こんなとこでTwitterポチポチしてるおれみたいな奴らよりも断然素晴らしいと思う。アンチは嫉妬してるだけやから!がんばってや。

引用元:X

なんでこれ荒れてんの

なんでこれ荒れてんの

引用元:X

何で叩かれてるかさっぱり分からない

ポスト流れてきたんですけど、何で叩かれてるかさっぱり分からないぞ(????)

引用元:X

この子は何も悪くない

この子は何も悪くない。強いて言うならTwitterにいる“自分がより劣っていると激しく思い込む人間”の数を見誤ってしまっただけのこと…そういう人間の攻撃性含め上手にSNS運用頑張ってほしいです。

引用元:X

海外ボランティアを叩くことを批判する意見

海外ボランティアを叩いていることに対して、それを批判する意見も多くありました。

何者にもなれなかった大人たちが叩いてるのが恐ろしい

海外ボランティアで色んな経験積もうとしてる東大生を何者にもなれなかった大人たちが叩いてるの恐ろしい

引用元:X

海外ボランティアする気概と語学力のある人間を叩くTwitter、終わりすぎる

大学一年で東大で美人で海外ボランティアする気概と語学力のある人間を叩くTwitter、終わりすぎる。反面教師。

引用元:X

国内の貧困にも目を向けるべきという意見

海外ではなく国内の貧困について取り組むべきという意見もありました。

国内でホームレス相手のボランティアでもしたらええのに。 精神疾患、境界知能で理解も得られず困窮してる人がいくらでもおんで、なんでわざわざ海外行くん?

引用元:X

ガクチカに対する意見

金で実績を買わなくてはいけないこういうガクチカ制度やめないか? アメリカ化したらますます貧富の差激しくなるよ

引用元:X

ルワンダは割と治安がいいという意見

ルワンダって最近は割と治安いいはずだけどな

引用元:X

まとめ

松藤百香のX(@todai2024_miss5)より

今回は、松藤百香さんのルワンダの海外ボランティアについてまとめてみました。

松藤さんがルワンダへボランティアに参加した経緯や動機は、純粋にボランティアや教育に興味があってのことだったことがわかりました。

SNSでは「ガクチカではないか?」という批判もありましたが、意外と少なくてほとんどが好意的な言及でした。

また、海外ボランティアについては批判的な反応があるのも事実です。海外ボランティアが批判される理由として、日本国内にも貧困問題が存在しており支援を必要としている人が多くいるからだと思われます。

ただ、国内の貧困は見えにくい、実感しにくい、支援に「特別感」が少ない、といった理由から、海外の方に意識が向きやすいようです。

しかし、国内の貧困問題も理解し、地域での支援活動を増やすことも同じくらい重要です。

松藤百香さんも海外ボランティアだけでなく国内の貧困問題にも目を向けるとさらに共感を得られやすいと思います。