
日本バドミントン女子でかわいいと評判の田口真彩さん。
田口さんといえば、パリ五輪銅メダリストの渡辺勇大選手とペアを組んだことでも話題になりました。
かわいいという見た目もさることながら、2023年の世界ジュニア選手権女子ダブルスでも優勝しており、実力も伴っていることがわかります。
今回は田口真彩さんの経歴や、バドミントンを始めたきっかけ、これまでの戦績などについて詳しく紹介したいと思います。
田口真彩のプロフィール

| 生年月日 | 2005 年 10 月 9 日生 |
| 年齢 | 20歳(2025年11月現在) |
| 出身地 | 宮崎県日向市 |
| 身長 | 165cm |
| 体重 | ?kg |
| 血液型 | ? |
| 利き腕 | 左 |
| 種目 | 女子ダブルス |
| 経歴 | くれよんクラブ→ 四天王寺中学校→ 柳井市立柳井中学校→ 山口県立柳井商工高等学校→ ACT SAIKYO(アクト西京) |
| 主な戦績 | 2021 年 全国高校総体 複 優勝 2023 年 世界ジュニア選手権大会 複 優勝 2021-2023年 全国高校総体の女子団体3連覇 |
田口真彩がバドミントンを始めたきっかけ

田口真彩さんがバドミントンを始めたのは、小学1年(6歳)の頃できっかけはお姉さんの影響だったそうです。
お姉さんがクラブチームに入ったのをきっかけに、田口さんも小学1年生から通い始め、小学2年生のときには全国大会で準優勝という素晴らしい成績をおさめています。
ちなみに、幼稚園の頃に習いたかったスポーツはサッカーだったそうです。
また、小学生の頃のバドミントンチームは、宮崎県のくれよんクラブというチームに所属されています。
田口真彩がバドミントンを始めたきっかけ
幼稚園のころ習いたかったのはサッカーだったそうですが 姉がバドミントンのクラブチームに入ったことをきっかけに 小学1年のころから一緒に通うようになると 1年後には全国大会で準優勝
引用元:【田口真彩】バド世界チャンピオンに密着!ロス五輪金メダルへ・柳井商工からACT SAIKYOへ YouTube 0:46〜
田口真彩の小学生時代

宮崎県日向市出身の田口真彩さん。小学校は地元の日知屋東小学校に通われています。
小学校時代はバドミントンチーム「くれよんクラブ」に所属して活動されており、全国大会などでも上位の成績を収めています。
小学生の頃から全国レベルで活躍されており、田口さんの小学生時代のバドミントンの成績を調べてみたところ、以下のような成績を残されています。
- 第14回全国小学生ABC大会
準優勝 田口真彩 小学2年(2013年8月) - 第16回全国小学生ABC大会
準優勝 田口真彩 小学4年(2015年8月) - 第4回 シーガイアオープン
ダブルスの部 準優勝 田口真彩 小学4年(2015年4月) - 第25回全国小学生バドミントン選手権大会
5位 田口真彩 小学5年(2016年12月)
こうして見てみると、田口真彩さんは小学生の頃からすでに「将来が楽しみな選手」だったことがわかります。
中学は四天王寺中学

田口真彩さんは宮崎県の小学校卒業後は、大阪の強豪「四天王寺中学」へ進学されています。
ただし、四天王寺中学には中学2年まで在籍し、中2の冬からは柳井中学校へ転校されています。
中2年の冬から柳井中学校へ転校

田口真彩さんは、中学2年まで四天王寺中学に在籍していましたが、中2の冬から「柳生中学校」へ転校されています。
転校した理由は、バトミントンで高みを目指したいという熱意からだったようです。
具体的に転校を決意したきっかけやエピソードなども話されており、
田口さんは大阪「四天王寺中学」在籍時の2年生のとき、
ある大会の会場で柳井商工高校、柳井中学の試合を見て感銘を受け「柳生中学校」へ転校することを決意したと話されています。
また、田口さんは柳井商工高校、柳井中学の印象を「コーチングだったり応援席から応援してくれる監督、先生を見て、すごく良いチームだなと思いましたし、先輩たちが試合している姿がかっこいいなって思いました」とも語っています。
バドミントンでより高みを目指すため柳井中学校へ転校することを決めますが、すんなりとは転校が認められなかったそうです。
田口さんの転校について柳井商工高校バドミントン部の顧問である竹光監督も「はじめに決めたチームで続けた方がいいのではないか」と3回くらい入部を断ったと語っています。
それでも最後は田口さんの熱意に押され入部が認められました。
高校は柳井商工高

田口真彩さんは柳井中学から柳井商工高へと進学されています。
柳井商工高を調べてみると、商業科と工業科を併設する高校で偏差値は、41 〜 43ほどのようです。
偏差値:41 〜 43
柳井商工高は、バドミントンの強豪校として知られています。実際に山口県柳井市について調べてみると、市全体でバドミントンに力を入れていることがわかりました。
柳井市では、小学校、中学校、高校を通して一貫してバドミントンを指導する体制が整っており、そのせいもあって強豪校や選手が育ちやすい環境にあるようです。
山口県の柳井中学から柳井商工高と進まれた田口真彩さん。
田口さんは高校卒業後の進路も山口県の西京銀行(周南市)に就職し、同行の実業団チーム「ACT SAIKYO」(アクト西京)に入団されています。
柳井商工高 2021年4月入学
柳井商工高 2024年3月卒業
西京銀行「ACT SAIKYO」 2024年4月
田口真彩の主な戦績
2021年 インターハイ(全国高校総体) 女子ダブルス優勝

2021年のインターハイ(全国高校総体)は8月9日(月)から13日(金)まで富山県で開催されました。
この大会では柳井商工(山口)は女子ダブルスで明地陽菜/田口真彩がペアで出場し優勝しています。
女子ダブルスの決勝戦は、柳井商工(明地/田口)が常総学院・茨城(古茂田/石橋)と対戦しており、〔21-14、23-21〕の2-0で勝利しています。
⚪︎明地/田口 2〔21-14、23-21〕0 ⚫︎古茂田/石橋
また、この大会で柳井商工はバドミントン女子団体でも優勝しています。
田口真彩が主将を務めた2021年-2023年までインターハイ3連覇
田口真彩さんは柳井商工バドミントン部のキャプテンを1年から3年まで務めました。田口さんが主将を務めた3年間はインターハイ(バドミントン女子団体)では柳井商工が3連覇を果たしています。
世界ジュニア2023 U19日本代表 女子ダブルス優勝

2023年のBWF世界ジュニアは9月25日から10月8日まで(アメリカ・スポケーン)で開催されました。
U19日本代表の女子ダブルスは、田口真彩/玉木亜弥が決勝まで勝ち進み、アメリカペアを下し優勝を果たしました。2023年のジュニア世界一に輝いています。
⚪︎田口/宮崎 2〔12−21、21−13、21−15〕1 ⚫︎フランチェスカ・コルベット/リー(アメリカ)
渡辺勇大&田口真彩ペアで28年ロサンゼルス五輪を目指す

田口真彩さんといえば、パリ五輪銅メダリストの渡辺勇大選手とペアを組んだことでも話題になりました。
渡辺勇大さんは、渡辺勇大/東野有紗で組んだ“ワタガシ”ペアで21年東京五輪混合ダブルスで銅メダルを獲得。
24年のパリ五輪では日本バドミントン史上初めて五輪2大会連続の表彰台となる銅メダルを獲得しています。パリ大会後にペアを解消し、19歳の田口真彩(ACT SAIKYO)と新たにペアを組み、28年ロサンゼルス五輪を目指しています。
渡辺勇大&田口真彩ペア 初めての大会「全日本社会人選手権」3位

2024年の9月には、渡辺勇大/田口真彩ペアとして初めての大会(全日本社会人選手権)に出場しています。
バドミントンの第67回全日本社会人選手権は、2024年の9月6日から9月11日まで鳥取県で開催されました。
肝心の試合結果は、 混合ダブルスの渡辺勇大/田口真彩ペアは準決勝まで勝ち進みますが、
準決勝で臨んだ柴田一樹/篠谷菜留に0-2(13-21、15-21)で完敗。決勝進出とはならず3位に終わっています。
ただ、3位に勝ち進んだことでベスト8以上に与えられる全日本総合選手権本戦の出場権を獲得しています。
【混合ダブルス(トーナメント)】準決勝
⚫︎渡辺勇大/田口真彩 0〔13-21、15-21〕2 ⚪︎柴田一樹/篠谷菜留
参考:第67回全日本社会人バドミントン選手権大会 (2024.09.07-11 鳥取県)
渡辺勇大&田口真彩は準々決勝敗退【全日本総合バドミントン2024】

2024年の12月には、渡辺勇大/田口真彩ペアとして国内最高峰の全日本総合選手権にも出場しています。
第78回全日本総合バドミントン選手権大会は、2024年の12月25日から30日にかけて東京・武蔵野の森 総合スポーツプラザで開催されました。
準々決勝では、渡辺勇大/田口真彩ペアは古賀輝/福島由紀ペアと対戦しますが、
男女ダブルスのA代表として活躍してきた古賀/福島ペアに0−2のストレート負けを喫してしまいました。
スコアは【23−21】【24−22】といずれも接戦。
結果としてはストレートで勝敗がきまりましたが、試合は1時間を超える激闘となり見応えのある内容でした。
2025年以降も渡辺/田口ペアを継続
2024年の全日本総合では惜しくも準々決勝で敗退した渡辺/田口ペア。
今後の動向が気になるところですが、2025年2月に渡辺勇大さんは自身のインスタグラムを更新。2025年以降も田口真彩さんとのペアを継続し、28年ロサンゼルス五輪を目指すことを表明しました。
<準々決勝/混合ダブルス結果>
古賀輝/福島由紀(NTT東日本/岐阜Bluvic)⚪︎2〔23−21、24−22〕0●渡辺勇大/田口真彩(BIPROGY/ACT SAIKYO)
参考:【全日本総合バドミントン2024】試合巧者の古賀&福島が渡辺&田口に競り勝ちベスト4進出!<準々決勝/混合ダブルス結果>
田口真彩と宮崎友花は仲が良い?ふたりの関係は?

女子バドミントン界で可愛いと評判の田口真彩さん。同世代で同じように可愛いと評判になっているのが宮崎友花さんです。
宮崎さんは、田口真彩さんの一つ後輩にあたります。
お二人とも同世代で同じ中学、高校を通われ、その後の経歴も同じ実業団「ACT SAIKYO」に進まれています。
ビジュアルも仲の良さも相まって、何かと注目されている二人ですが、
そんなお二人の関係を比較してまとめてみました。
- 宮崎さんは女子シングルス、田口さんは女子ダブルス(混合ダブルス)の選手
- 利き腕は宮崎さんは右利きで、田口さんは左利き
- 身長は同じくらいで164cmと165cm
- 二人とも柳井中学校→柳井商工高校→ACT SAIKYOに進まれている
- 二人とも6歳の頃からバドミントンを始めている
- 高校時代には田口/宮崎ペアとしてダブルスを組んだこともある
2023年には、田口/宮崎ペアとして高校選抜、インターハイ、かごしま国体、全日本総合と、主要な大会に女子ダブルスでも出場しています。
そんなお二人ですが、プライベートで仲が良いようでTikTokでもお二人の動画が上がっていたりします。
2023年12月には柳井警察署の1日署長をお二人で務めてニュースでも取り上げられました。
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今回は田口真彩さんの戦績や経歴、プロフィールについてまとめてみました。試合での活躍ぶりを振り返ると、彼女の実力の高さがよくわかりますね。
関連記事として、田口真彩さんと宮崎友花さんの関係について調べた記事も公開しています。二人の仲の良さが気になる方はこちらもどうぞ。
また、宮崎友花さんの出身校やこれまでの戦績をまとめた記事もあります。経歴を知ると、田口さんとの比較も楽しめると思います。
さらに、宮崎友花さんが「可愛すぎる」と話題になっているSNSの反応をまとめた記事もあります。試合以外の魅力に触れたい方におすすめです。

